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入間の家 足場解体

  • 執筆者の写真: Toshiya Kobayashi
    Toshiya Kobayashi
  • 2020年5月11日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年10月2日

足場がばれて全景が見えました。設計者にとっては緊張の瞬間です。

ことこと設計室では建物のファサード、言わば住まいの顔のデザインをとても大事に扱っています。「入間の家」では既製品のガルバリウム鋼板サイディングとレッドシダーのコンビネーションでまとめました。既製品でも開口部廻りや端部のディテールを妥協せずに丁寧に納めていく事でワンランクもツーランクも上の表情を創出する事が出来ます。マニュアル通りの納まりではこうはいきません。







 
 
 

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